2018.11.21

中小企業-経営戦略

要チェック!!IT導入補助金の申請で注意したいポイント

要チェック!IT導入補助金の申請で注意したいポイント

IT導入補助金は、ホームページ制作のコストも最大で50万円支援してくれる補助金です。補助金を受ける対象にあるならばぜひ申請したい制度です。申請自体はIT導入支援事業者が窓口となって行いますが、必要情報の作成は申請者である御社と協力し合って進めていくことになります。今回は、IT導入補助金の申請を進めるにあたり御社が注意したいポイントについてご紹介します。

※記載している所要時間は目安です。

なお、IT導入補助金制度には専用のWebサイトがあり、申請に必要な情報の登録から実際の申請手続まで、全てこのサイト上で行います。

交付申請の事前準備

補助金の交付申請をする前に、まずは上述のポータルサイト上で経営診断と「SECURITY ACTION」の自己宣言を進めてく必要があります。
ポータルサイトのメニュー「申請・手続き」の中にそれぞれ「経営診断ツール」と 「SECURITY ACTION」を行うページがあります。

経営診断の実施

所要時間 約40分
交付申請を行う際には「経営診断ツール」の診断が必要となります。事業の経営診断を行うことで、経営課題の分析とともに、生産性向上のためのITツール選定に役立てます。PDF出力した診断結果の右上に「診断結果ID」が記載されていて、交付申請の際に必要となります。

なお、診断結果は自動保存されませんので、必ず出力し保存しておいてください。

「SECURITY ACTION」の自己宣言

所要時間 約100分
独立行政法人情報処理推進機構(IPA)が実施する、中小企業者自らが情報セキュリティ対策への取組みを自己宣言する制度です。IT導入補助金事業では、「SECURITY ACTION」の「★一つ星」または「★★二つ星」の宣言が求められます。

登録完了後、メールで送られてくる番号が交付申請の際に必要になりますので、必ず控えておいてください。

申請マイページの開設

所要時間 約10分
導入するITツールが決定したら、IT導入支援事業者(ITベンダー)よりポータルサイトのマイページ招待を受けます。
マイページの招待を受けるためには、申請者の「法人番号」が必要となりますので事前にIT導入支援事業者に13桁の法人番号を伝えておいてください。

また、マイページは招待を受けてから72時間以内に開設しなければいけません。土日・祝日など連休を挟むと期限を越えてしまう可能性がありますので、72時間以内に対応できるように日程を組んでください。

申請に必要な情報の入力

マイページを開設すると、申請ポータルサイトに企業情報やITツール導入による事業計画を入力していくことになります。

企業情報の入力

所要時間 約20分
基本的な企業情報や前々期からの財務情報を入力します。これもポータルサイトから入力します。ここで注意すべきが数値の入力です。特に金額の単位は間違わないように注意が必要です。入力後に十分チェックをしてください。

事業計画数値の入力

所要時間 約60分
ITツールの導入により、どのくらい業務効率化が進み、生産性向上が見込めるか?その計画数値を入力していきます。この項目は、IT導入事業者が入力する項目となりますが、目標を設定して申請者と共に話し合いながら入力していくことをおすすめします。

目標を達成するために無理のない現実的な事業計画を入力することが大切です。

IT導入支援事業者と一緒に進めることがおすすめ

この補助金の申請は、専用のポータルサイトもあるため、丁寧に入力さえしていけばつまづくものではありません。

当社では、申請を進める上で不明な点や不安な部分のご相談もお受けいたします。ポータルサイトへの入力代行はできませんが、同じ画面を見ながら入力をサポートすることは可能ですので、ぜひご相談いただければと思います。

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この記事の筆者

Webアドバイザー 鈴木 亘

Webアドバイザー 鈴木 亘

Webの悩みをお客様の視点に立って考える、Webアドバイザー&フリー素材モデルの鈴木亘です。Webマーケティング初心者の方にもわかりやすい戦略立案を心がけています。大阪でホームページ制作をご検討の方、薄毛素材をお求めの方、お気軽にご相談ください。

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