Web制作

HTML5でこんなことも!ウェブにとどまらないHTML5の可能性

2016.02.16

2017.05.24

ルービックキューブ

HTMLといえばウェブページを作るための言語です。ですが2014年10月に利用を正式に勧告されたHTML5は、ウェブペ-ジに限らない色々なものを制作、実装できます。
高度な機能を平易に制作できるようになったHTML5は他業種のエンジニアやクリエイターからも強い注目を浴びています。
そんなHTML5についてどんなことができるようになり、どのように使われているのか紹介してみようと思います。

Web制作での使われ方

動画や音楽ファイルが扱える

これまではウェブページ内で動画を扱おうとすると手段はあれど色々と煩雑な処理が必要でしたが、HTML5からは専用のタグが作られ音楽や動画ファイルの取り扱いが簡単になりました。

アニメーションが作れる

先ほど動画ファイルの話をしましたが、HTML5はcssとjsを利用してアニメーションを描画することも出来ます。動きのある見せ方が有効なときは是非利用しましょう。

ウェブアプリケーションが構築しやすい

HTML5では高度な機能を実現するために多くのAPI(ライブラリやプラグインのようなもの)が追加されており、今までより簡潔な記述でそれらの機能を利用することが出来ます。

スマホとの連携

上記に関連して、追加されたAPIによってタッチパネルでのドラッグ&ドロップ操作や、ユーザー位置の取得情報などと連携できる機能があります。スマホサイトの制作はHTML5を利用することが標準であると勧告されています。 またスマホから操作ができるアプリケーションもHTML5で制作できます。

インタラクティブなコンテンツが制作できる

今までに紹介した機能を使って頑張れば、動画のようなコンテンツやゲームの制作もできます。 以下に紹介するのはとあるディズニー映画の宣伝用コンテンツですが、HTML5で制作されています。

Web制作以外での使われ方

カーナビシステムへの利用

ウェブ業界以外への利用も行われています。 カーナビでは時代に合わせたスマートフォンライクな操作系やデザインへの適応を容易にするだけでなく、機能としてスマホなどの外部端末との連携や、音楽や写真などをカーナビ自体が簡単に扱えるようになっています。

デジタルサイネージの掲示内容を制御

街頭サイネージの掲示内容をネットを通してオンタイムで変更したり、ショッピングモールや駅などのサイネージと個人のスマホを通信させることによって、スマホ利用者の情報に適した掲示をその場で写しだすように連携する機能などにhtml5が利用されています。

テレビのセットトップボックスへの導入

スマホから専用アプリで録画予約を受け付けることができる用途や、逆に録画した番組をスマホの専用ブラウザへ通信して視聴させたりと、テレビ業界でも機能的に利用されています。

いかがでしょう?これまでのHTMLに比べて飛躍的にできることが増えたHTML5をうまく利用して、見やすいウェブページや便利なウェブアプリケーションの制作に役立てましょう。

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この記事の筆者

Web&Soundクリエイター 田村 培修

Web&Soundクリエイター 田村 培修

楽器とパソコンのキーボードを使い分ける当社のマルチクリエイター。e-sportsに興味津々であれこれ情報を収集中。

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