Web制作

ビジネスでの使用に注意すべき敬語マナー「了解しました」

2016.01.06

2017.05.18

敬礼する女性

弊社のようなWeb制作の現場においては、メールなどを用いて上長やお客様の指示や連絡の返事に、「分かりました」を意味する敬語を使用する場面が多くあります。

その中で、「了解しました」という言葉が出てくることがあり、私も以前は何気なく敬語のイメージで使用していました。しかし、そもそも「了解しました」は敬語ではなく上長やお客様を相手に使用する返事としては、失礼に値する言葉だということを知りました。

「了解」の本来の意味

「了解」の意味を辞典で調べると、「物事の事情や内容を理解した」ということで尊敬の意味は全く込められていません。そのため、主に同僚や仲間内に対しての使用が適切なのです。

ちなみに、「了解」の後に「いたしました」を付けると敬語となりますが、若干くだけた敬語となり上長やお客様相手の使用にはおすすめできません。

正しくは「承知しました」

上長やお客様に返事をする正しい敬語は、「承知しました」が正しく、「目上の人の命令をうけたまわる」という意味で「承る(うけたまわる)」が謙譲語となります。

ちなみに、「かしこまりました」も同様の意味となり、目上の方に対して使用できる言葉です。

二重敬語に注意!

微妙に間違えてしまうのは「承知いたしました」としてしまうことです。「いたします」は敬語ですので、「承知いたしました」にすると二重敬語で文法的な誤りとなってしまうため注意が必要です。

普段からマナーを意識して正しい言葉を使用する

ビジネスマンとして必要になってくるのは言葉のマナーです。毎日顔を合わせる社内の仲間内相手であっても、マナーは最低限心掛けるべきだと考えます。マナーを意識していないと、普段何気なく使用している言葉がそのまま外に出てしまうと、恥ずかしいハメになってしまいますので、普段から正しい言葉使いを意識していきたいと思います。

SHARE

この記事の筆者

Webアドバイザー 鈴木 亘

Webアドバイザー 鈴木 亘

Webの悩みをお客様の視点に立って一生懸命解決法を考える、Webアドバイザーの鈴木亘です。Webマーケティング初心者の方でも安心してご相談いただけるよう、わかりやすい戦略立案を心がけていますので、どんな些細な問題でもお気軽にご相談ください。

Archive

CONTACT

06-6537-9941
受付時間
9:00〜19:00
休日
土日祝日

株式会社ゼロワンアース
〒550-0012 大阪市西区立売堀2-5−41合田ビル6F

メールで問い合わせる

ホームページで成果をあげるには、
まず現状分析

反響のないホームページをあきらめていませんか?ホームページで成果をあげるためには、現状を分析し改善していく必要があります。大阪市西区の本社にて無料相談を受け付けておりますので、ホームページ制作のことでお悩みの方は上記CONTACTより、お問い合わせください。