2018.01.17

Web制作

落ち着いて確実に!サーバー移管の準備と注意点

引っ越し

Webサイトを運用していくなかでいつかはやってくるのがサーバー移管です。
サーバー移管は複雑で、ミスをしてしまうと最悪もとにもどらなくなることもありますので、慎重に行いましょう。

今回はそのサーバー移管について準備すべきことや注意点をまとめます。

サーバー移管前に準備すること

現状を把握する

サーバー移管をする際にまずしなければならないことが現状の把握です。
Webサイトは様々な仕組みで動いています。

  • どんなCMSを使用しているか
  • データベースは何個あるか
  • どう行った仕組みのフォームを使用しているか
  • 使用しているPHPなどのバージョンはなにか

また、サーバーを使用しているのはWebサイトデータだけではありません。
Eメールにも使っていることがあります。メールにも使用している場合は現状しようしているメールアカウントは何かを把握しましょう。

DNSの切り替えの手順を確認する

サーバー移管の際に必ず行うのがDNSの切り替えです。この手順は利用するサーバー会社やドメイン管理会社によって異なります。事前に手順や手続きにかかる時間を把握しておきましょう。この手順や期間によってはWebサイトをメンテナンス表示にする必要がある場合などがあります。手順を確認して、計画をたてましょう。

全てのデータのバックアップをとる

サーバー移管をする際はファイルのダウンロード、アップロードの作業が頻繁に発生します。
その際ファイルの破損なども起きがちです。
またサーバーの契約を解除すると基本的にそのサーバーに乗っていたデータは削除されます。
データベースのも含めて必ずバックアップをとりましょう。

サーバーの契約期間には余裕もつ

サーバー移管前のサーバーに関しては移管後は必要のないものになるのですが、ファイルの破損など予期せぬことが起こった時のことを考えて余裕を持って契約しておきましょう。もとのファイルさえあればなんとかなる場合が多々あります。

サーバー移管後に注意すること

動作確認をする

サーバー移管後に注意することはなんといっても確認です。とにかく動作確認をしましょう。
サーバー移管をして無事Webサイトが表示されても安心するのはまだ早いです。
表面上Webサイトが表示されていても様々なプログラムなどが動いてない場合があります。
フォームの動作確認、CMSの投稿テストは必ず行ってください。
また、Eメールを使用している場合は全メールアカウントで送受信の確認が必要です。
サーバー移管直後はDNSが安定していない場合もありますので、しばらく時間をおいて再度チェックすることも忘れずにしましょう。

以上サーバー移管は神経を使うことが多い作業です。参考にしてみてください。

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この記事の筆者

Webクリエイター 古川 徹朗

Webクリエイター 古川 徹朗

Webに関する様々な知識を身に付け、理論的な問題解決を常に目指す頭脳派クリエイター。

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