Web制作

ディレクターが制作時に行う計画と管理

2016.05.13

2017.05.16

手も足も出ない四人

ディレクターが担当する業務範囲は制作会社によって違いはありますが、プランニングから設計、スケジュール管理、窓口業務、社内外スタッフへの指示だし、品質管理と多岐にわたることが多いです。

今回はお客様の視点からは見えにくい設計(構築)確定後に行っている計画と管理業務について紹介いたします。

3つの要素別計画

Webサイトの設計が確定すると制作スタートとなるのですが、どのような手順でどのような人員をどのようなタイミングで行うのか計画を立てる必要があります。

1.手順・人員計画

設計したWebサイトを形にするためには、どのような手順でどのような人員をどのようなタイミングで行うのか計画を立てます。

例えばライターの取材と写真撮影を同時期に行い、ライティングとデザインを同時期に行い、コーディング開始までの期間を短縮するといった計画をたてます。また社内スタッフの選定や必要に応じて外部パートナーの確保なども行います。

2.工数計画

工数とは1人の作業者が遂行するために必要な時間のことをいいます。 先ほど選定した人員に対して工数を割り振ります。

3.日程計画

手順計画の各工程に具体的な開始日と完了日を設定し納期までに確実に完成できるよう計画します。

3つの進行管理

製作段階に入り要素別計画が実際に計画通り実行されているか的確に把握し、 必要に応じて軌道修正を行う必要があります。

1.進捗管理

仕事の進行状況を把握し、日々の進み具合を調整する活動を進捗管理といいます。 進捗状況は遅れているともちろん問題ですが、早すぎる場合も想定していた品質を下回っている可能性もあるため注意が必要です。

2.余力管理

各スタッフの余力の有無を見極め場合によっては仕事を再配分し調整します。

3.素材管理

制作に必要な素材や原稿などに不足がないか管理します。 素材管理を怠ると制作進行に大きく影響をあたえスケジュール押しの原因となるため注意が必要です。

まとめ

Web制作期間中はどんなに優れたディレクターであっても計画通りに進行するケースはまれです。 その為、どのように軌道修正し制作中に起こる問題を解決するのかというのもディレクターとしての腕の見せ所となります。

当社では経験豊富なディレクターがお客様に結果を出していただくためのWebサイト制作および運営サポートを行っております。Webサイトに関するお悩みがあれば、どんな些細なことでもお気軽にご相談ください。

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この記事の筆者

代表取締役 岡本 裕伸

代表取締役 岡本 裕伸

2004年にWeb業界に足を踏み入れ、デザイナー、コーダー、ディレクターを経験。近年ではWebコンサルタントとして経営戦略を絡めた提案や会社設立サポートなども行う。

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