Web制作

EC-CUBE3でテンプレート編集を行う前に知っておきたいこと

2015.09.16

2017.05.23

アルファベットの羅列

EC-CUBE3.0.3のインストールが無事完了したため次にテンプレートの編集を行ってみたいと思います。

まず手始めにタイトル出力の調整を行う予定でしたが、EC-CUBE2系の知識ではファイルのありかすら分からないといった壁にいきなりぶち当たってしまいました。

今回はテンプレートファイルの場所や更新方法に関して分かったことを、忘備録を兼ねて記載いたします。

テンプレートファイルは3か所に存在

デフォルトテンプレートを使用する想定でテンプレートファイルのありかは以下の3か所

  1. app/template/default/
  2. src/Eccube/Resource/template/default/
  3. app/plugin/[プラグイン名]/Resource/template/

このように3か所にテンプレートが格納されており1から順に該当テンプレートを読み込み、該当のテンプレートがあればそれを表示する仕様のようです。

3に関してはプラグインを導入した際に生成されるファイルのようですが、現在はまだプラグインを入れていない為1と2の関係を見ていきたいと思います。

app配下とsrc配下のテンプレートの関係性

app配下の「default」フォルダ(上記1番)はサーバーにインストールした時点では空の「Block」フォルダがあるだけです。この状態では何もないためシステムは次にsrc配下の「default」フォルダ(上記2番)を参照します。

2番の「default」フォルダの中をのぞいてみると、twigファイルがずらりと並んでいたので、ここがEC-CUBE2系でいうところの「data/Smarty/templates/default」(テンプレートファイルが格納されている場所)かと思ったのですが、ここのテンプレートファイルを直接編集しても、自動更新などで上書きされてしまうようなのでここのテンプレートファイルは編集してはまずそうです。

テンプレート編集の方法

テンプレートを編集し保存する場所は、app配下の「default」フォルダ内となります。先述した通り初めはこのフォルダは空ですが、管理画面からページを編集すると該当のtwigファイルが自動で生成されます。直接ファイルを編集しFTPでアップしたい場合は、src配下のテンプレートファイルをダウンロードし、編集を行った後にapp配下の「default」フォルダ内にsrc配下の「default」フォルダと同じファイル構造でアップすればOKです。

今回は既存ページのテンプレートファイルを編集する想定の方法となるので新規ページを作成する方法はまたの機会にいたします。

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この記事の筆者

代表取締役 岡本 裕伸

代表取締役 岡本 裕伸

2004年にWeb業界に足を踏み入れ、デザイナー、コーダー、ディレクターを経験。近年ではWebコンサルタントとして経営戦略を絡めた提案や会社設立サポートなども行う。

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