現時点ではAMP対応が検索結果には影響しないとGoogleがコメント

Googleは、2/24よりモバイル検索の結果にAMP対応したWebページを表示させる仕様を実装しました。ですが、現時点でAMP対応されたWebページが検索結果で有利にはたらくことは無いとコメントしています。

ウェブマスター向けのオンラインQ&Aにて回答

コメントは、Googleが2月26日に開催した 「Google Webmaster Central office-hours hangout」にて、米Googleのジョンミューラー氏がウェブマスターの質問に対して回答した内容です。

At the moment, it(AMP) is not a ranking signal.Just AMP itself is not something that we have a ranking signal at the moment.

モバイルフレンドリーという視点では有効

今回のようにSEOの視点で見た場合は、AMP対応そのものは検索ランキングに影響しないということですが、モバイルフレンドリーという視点で見た場合、利用するユーザーにとってAMP対応は少なからず影響力があるものと考えられます。TwitterもAMP対応を進める表明を出しており、今後様々なメディアがAMPに限らずモバイルフレンドリー化を積極的に進めていくことが予想されます。

ジョンミューラー氏の今回のコメントは、少なくとも“現時点”ではというニュアンスですので、今後AMPプロジェクトが推し進められて行く中で、方向性が変化する可能性は十分考えられます。
引き続き、動向を追っていきたいと思います。

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