中小企業-経営戦略

会社の安定性知るには自己資本比率を見るべし

2015.10.28

2017.05.18

ルーペをのぞく女の子

経営の健全性や倒産しにくさを見る指標として自己資本比率というものがあります。今回はこの自己資本比率について解説します。

自己資本比率は貸借対照表があれば簡単に算出することができます。

自己資本比率とは

貸借対照表の資産の部の合計値(総資本)に対して、返済の必要がない純資産の部(自己資本)の割合が自己資本比率となります。

理解しやすいように個人の財布の中身で考えると

財布の中の全財産は1万円(総資本)あります。しかし、そのうち6千円は親から借りているため自分のお金は4千円(自己資本)です。

自己資本比率を求める公式は以下です。

  • 自己資本÷総資本×100

先ほどの例に置き換えると

  • 4,000円÷10,000円×100=40

つまり自己資本比率は40%となります。

自己資本比率の評価基準

業種によって前後しますが一般的には40%以上あれば倒産しにくいと言われているため、 40%を目標にすることが多いです。

ざっくりと20%以下は危険信号、50%以上は優秀企業という感覚で押さえておけば問題ないと思います。

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この記事の筆者

代表取締役 岡本 裕伸

代表取締役 岡本 裕伸

2004年にWeb業界に足を踏み入れ、デザイナー、コーダー、ディレクターを経験。近年ではWebコンサルタントとして経営戦略を絡めた提案や会社設立サポートなども行う。

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