Web制作

ユニバーサルデザインとWebデザイン

2015.11.27

2017.05.18

雄大な星空を見上げる

ユニバーサルデザインの基本コンセプトは「できるだけ多くの人が利用可能であるようなデザインにすること」です。モバイルファースト時代のUIデザインを突き詰めていけばユニバーサルデザインに通じるところがあるのではと思いユニバーサルデザインの7則をWebデザインにあてはめて考えてみました。

1.どんな人でも公平に使えること

いきなり難しい壁です。と言うのもWebサイトの場合マシンスペックやOS、ブラウザに依存することが大半だからです。例えば環境はみんな同じで老若男女に対応したWebデザインというなら話は別かもしれません。

2.使う上での柔軟性があること

これは個人的に可能だと思われます!レスポンシブデザインが良い例です。様々なデバイスに柔軟に対応できています。そしてWebサイト制作は一つのことを行うのに複数のやり方が存在するので、柔軟性は高いと思われます。

3.使い方が明白であること

これはデザイナーの腕の見せ所ですよね!でも簡単ではないと思います。スマホサイトのハンバーガーメニューも今でこそ定着しておりますが、出始めのころは「なんやねんこれ」って思ってたのを今でも覚えています。そう思うと電話の受話器アイコンってすげーと思わざるをえません。

4.必要な情報がすぐにわかること

これもデザイナーの腕の見せ所ですね!Webサイトをデザインする上でこのことを考えずにデザインしたことは未だかつてありません。必要な情報がすぐにわからないWebサイトはサイト本来の目的が未達になる可能性が高いです。

5.うっかりミスを許容できること

ユーザーの操作ミスに対する許容ですね。Webサイトでその辺りを考えるとすればフォームの入力や、リンクエリアの隣接になるのでしょうか?特にスマホなどはタップするエリアが狭くてリンクが隣接していたら、うっかりミスを許容できませんからね!うっかりって単語で連想するのが水戸黄門のあのキャラなのは年齢のせいでしょうか・・・・

6.身体への過度な負担を必要としないこと

この項目はWebデザインには当てはまらないと思いますが、強いて挙げればフォントサイズや配色じゃないでしょうか?文字が小さかったり、パンチのある色使いだと目がやられますからね!

7.アクセスや利用のための十分な大きさと空間が確保されていること

こちらもWebデザインには当てはまりませんね!そしてこちらも強いて言えば通信速度、表示速度じゃないでしょうか?アクセスするまでに時間のかかるWebサイトはゆとりがあるとは言えません。まぁデザインマターではなくエンジニアサイドの要因のほうが強いですね。

UIとUD

とまぁ半ば強引にユニバーサルデザインとWebデザインを照らし合わせて考えてみました。Webサイトで成果をあげようと思うとターゲットの絞り込みなど、ユニバーサルデザインのコンセプトと反することもありますが、モバイルファーストが浸透しつつある今ではUIについてはユニバーサルデザインを意識したほうがいいんだろうな〜と感じております。

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この記事の筆者

デザイナー 若井 徳彦

デザイナー 若井 徳彦

ターゲットに合わせたUIやUX、目的を達成させるためのデザインをモットーに取り組んでいます。SEOやグロースハックとの親和性の高いデザインが求められてると感じています。

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