中小企業-経営戦略

だれでもわかる損益計算書の見方

2015.10.15

2017.05.23

談笑する二人の女性

経営レベルの話をする時に避けて通れない知識である財務諸表。特に重要なのが財務三表と呼ばれる貸借対照表、損益計算書、キャッシュフロー計算書です。

今回は損益計算書を読み解くために必要な最低限の知識についてお伝えいたします。

最低限必要な項目を理解する

画像の左側が最もシンプルにした損益計算書のひな形です。この科目に関しては損益計算書を見るうえで必須の項目となるため、可能であれば丸暗記してください。

各項目の概要は「【損益計算書】5つの利益について」をご参照ください。

損益計算書をシンプルに読み解く

まずは当期純利益を見ることで、この会社がどのくらい損益を出しているのか確認します。

次にどこで損益を出しているのかを確認します。
ここで言う「どこで」とは(1)本業なのか(2)副業なのか(3)臨時なのかの3分類となります。

例えば当期純利益が共に1万円のA社とB社があったとします。

  • A社:本業と副業で赤字を出しているにもかかわらず、臨時の利益で結果として1万円の利益
  • B社:本業で黒字、副業は行っておらず、臨時の利益もなく1万円の利益

同じ当期純利益が1万円でも受け取る印象は随分違うと思います。

何をもって健全な会社かというのは様々な観点がありますが、最低限の知識でもこのようにざっくりと会社を分析が可能となります。

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この記事の筆者

代表取締役 岡本 裕伸

代表取締役 岡本 裕伸

2004年にWeb業界に足を踏み入れ、デザイナー、コーダー、ディレクターを経験。近年ではWebコンサルタントとして経営戦略を絡めた提案や会社設立サポートなども行う。

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