Web制作

サーバーとホームページのパフォーマンス

2017.08.06

サーバー

ホームページの動作がもっさりしているとユーザーはどう感じるのでしょうか?

  1. このホームページ内容充実してるからもっさりしてても待つよ!
  2. なんだよこの遅さ!さっさと違うページ探そう
  3. この情報はここにしかないから我慢するかぁ〜でも正直ストレス・・・

若干盛りましたがユーザーの心境を代弁してみました。1の選択をしてくれるユーザーなんてほとんどいません!ファンタジーです!

いくら内容が充実していようとも3のように唯一無二でなければ止まってくれることはほとんどないでしょう。

サイト運営者や制作者ならば1のようなファンタジーは捨てておいて2と3の意見を基にパフォーマンス改善に努めるのが賢明です。

なぜホームページが遅くなるのか?

ホームページの動作が遅くなるには必ず原因があります。以下に挙げたのはほんの一例です。

  1. メディアの最適化が行われていない
  2. 不必要なスクリプトを呼び出している
  3. サーバーが・・・・・・・

メディアの最適化が行われていない

メディアの最適化とひとくくりにしてしまいましたが、いくつかのポイントがあります。

  • ファイル容量の圧縮
  • 表示領域に対して適切なサイズのチョイス
  • 適切なファイル形式

ファイル容量の圧縮

ファイル容量の圧縮に関してはメディアの書き出しの際や、書き出し後、専用のアプリで行います。チリも積もればなので、かならず行います。面倒くさがり屋さんと忘れん坊さんはタスクランナーを使いオートメーション化しましょう。

表示領域に対して適切なサイズをチョイス

500×250の表示領域に対して1500×700のメディアをチョイスすることを避けるということです。全てのデバイスに対して1枚の画像で最適化することを考えずにsrcsetなどを活用します。

不必要なスクリプトを呼び出している

トップページのみで使うスクリプトを他のページでも呼び出している何てことはパフォーマンスを著しく低下させてしまう行為なので避けましょう。

サーバーが・・・・・

サーバーが・・・・・だと制作や運営でいくら頑張ってもパフォーマンスの改善が期待できません。・・・・なサーバーを見かけることは最近ではほとんどありませんが、それでもたまーーーーーにあります。

なんの動的要素も含んでいないHTMLの表示にやたら時間がかかったり一枚の画像が分割表示されるようなサーバーはかならず変更してしまいましょう。

ホームページ制作とサーバーはセットで考える

サーバーとはインターネット上にあるパソコンのようなもので、パソコンと同じく低スペックならもっさりしますし、ハイスペックならそれなりの動作をしてくれます。ホームページ制作におけるパフォーマンスの需要は高まっております。パフォーマンスのことを考えるとサーバーとホームページ制作を別で考えることはできません。ベストプラクティスだと言われている施策もサーバーによってできるできないがあるからです。

特にレンタルサーバーを利用している場合はそれが顕著に現れます。レンタルサーバーは導入の敷居が低い代わりに、自由度が高くありません。設定できる範囲に限りもありますのでレンタルサーバーをチョイスする場合は必要な機能が備わっているが事前に調べておく必要があります。

VPSと比べても遜色のないレンタルサーバー

先ほどレンタルサーバーは自由度が低いという話をしましたが、パフォーマンスの需要が高まっている状況を鑑みてか技術の進歩の賜物かレンタルサーバーもVPSと比べて遜色のないサービスを提供している会社も存在します。

レンタルサーバー、専用サーバー、VPS、クラウドサービス、それぞれ費用感もできることも違うので、サイトの成長と共にサービスを乗り換えるのもアリだと思います。

体感できるほどの変化はあるのか?

サーバと制作をセットに考えた場合体感できるほどのパフォーマンスの差があるのか?これに関してはYesです。PHP5と7、HTTPとHTTP/2、Apacheとnginx、WordPressのkusanagiなどホームページとサーバーをリンクさせ、それに見合ったチューニングを施すことにより体感できるほどパフォーマンスは向上します。

しかしセキュリティや技術コスト、更新面などあらゆることを想定するとピーキーなチューニングは避けるべきでしょう。

グロースハックと同じくホームページのパフォーマンス向上にはマルチな人材が向いている?!

ホームページのパフォーマンス改善で行うことは多岐に渡り、それぞれの視点により優先すべきこともありデザイナーだけの都合でもフロントエンジニアだけの都合でもバックエンドエンジニアの都合だけでもベストなチョイスとは言い切れません。

ホームページの目標やステータスに合わせてパフォーマンスでとるべき施策も取捨選択する必要があるでしょう。速さを求めるのならグロースハックと同じく豊富な知識を備える人材が必要?!かもしれません。

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この記事の筆者

デザイナー 若井 徳彦

デザイナー 若井 徳彦

ターゲットに合わせたUIやUX、目的を達成させるためのデザインをモットーに取り組んでいます。SEOやグロースハックとの親和性の高いデザインが求められてると感じています。

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