2018.07.04

Web制作

モバイル検索のランキング評価にpage speedを使用すると発表

モバイル検索のランキング評価にpage speedを使用すると発表のアイキャッチ画像

Googleの公式ブログでモバイル検索ランキングでページスピードを使用すると発表がありました。
これを巡り第一報ではモバイルサイトは早ければ早いほど順位がよくなる加点方式だと伝えられましたが、それは訂正されました。

これまでモバイル検索のランキング評価には以下の二つが発表されていました。

  • 本当に表示が遅いページにのみランキングは影響する
  • このサービスのローンチは2018年7月をめざしている

そして今回発表されたのは表示速度が遅いと判断されてペナルティーを受けたページは改善すれば段階的に評価が改善され順位が回復するということです。
つまり、「表示に問題ない速度」か「遅い」か二択ではなく、「遅い」と判断されたサイトも段階的に改善をすればそれに応じて評価がされるというものです。

最初に伝えられた記事では早ければ早いほど順位に影響すると伝えられていたので今までにない発表だということで話題になりましたが、訂正された内容を見ると大枠ではこれまで発表された通り極端に表示が遅いページ以外は順位の変動はないというものでした。

とはいえ、ページの表示速度はユーザー体験に直結するので、表示が早ければ早いほどユーザーにストレスは与えません。

ページの表示速度改善のためにできること

改めてページの表示速度をあげるためにできることをあげてみます。

  • サーバーのスペック、設定のみなおし
  • 無駄なライブラリ、CSS、画像、Webフォントなどを読み込まない
  • CSSを一つのファイルに統合する、圧縮する
  • 使用している画像を圧縮する
  • 使用していないスタイルを削除する
  • 動画や過剰なJava scriptなどでの演出を行わない

上記のようなことが考えられます。
レスポンシブページの場合は実際には表示されていなくても、異なるデバイスで表示されているようのものも実際にはページを表示するときに読み込んで言います。
そう行った部分もチェックが必要です。

もちろんスピードを意識するあまり、情報が魅力的に伝わらないページになってしまっては本末転倒です。
バランスを考えて見直してみてください。

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この記事の筆者

Webクリエイター 古川 徹朗

Webクリエイター 古川 徹朗

Webに関する様々な知識を身に付け、理論的な問題解決を常に目指す頭脳派クリエイター。

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