2017.08.20

2017.08.24

Webマーケティング

離脱率からホームページの改善点を導き出すために押さえておきたい3つのポイント

離脱率からホームページの改善点を導き出すために押さえておきたい3つのポイント

離脱率はユーザーがホームページに訪れたセッションがどのページで離脱したのかが見える数値で、ホームページの改善点を導きだすヒントにもなる大切な数値です。離脱率を見る上で押さえておきたい3つのポイントをご紹介しますが、まずはその前に離脱率が計測されるタイミングを見てみましょう。

離脱率が計測されるタイミング

以下はGoogleアナリティクスを例に離脱率が計測されるタイミングとなります。

  • リンクやバナーから別ドメインのページに行く
  • ブラウザの「戻る」で別ドメインのページに戻る
  • ブラウザを閉じたりページのタブを閉じる
  • セッション中に午前0時を迎えること
  • ぺージを表示したまま何もしないで30分経過する

午前0時を迎えることと、30分以上が経過した時点で離脱が計測されるのは、Googleアナリティクスの仕様になります。

離脱率を見る上で押さえておきたい3つのポイント

  1. 離脱して欲しくないページの離脱率
  2. 離脱率の高いページの内容
  3. ナビゲーションが適切か

Point 1.離脱して欲しくないページの離脱率

離脱率が高いページが全て悪いとは限りません。例えば、お問い合わせフォームのフィニッシュページなど、ホームページのゴールとなるページの離脱率が高ければ、ユーザーが目的を完了したと見て取ることもできます。

しかし、それが仮にフォームの情報入力ページで離脱率が高い場合、ユーザーは情報の入力を止めて離脱している可能性を疑う必要があります。この場合、入力フォームの項目数や入力の利便性は適切か…といった点のチェックが必要となります。

このように、ホームページの目的を果たす過程にあるページの離脱率は要チェックです。

Point 2.離脱率の高いページの内容

製品ページやブログ記事のページで、他のページと比較して離脱率が高い傾向にあるページは要チェックです。そのページの内容がユーザーが期待した内容とは異なる可能性などを考え、情報をさらに詳しく掘り下げたり、不足情報を追加するといった対策の検討が必要になってきます。

Point 3. ナビゲーションが適切か

ユーザーの離脱につながるケースに、ナビゲーションが適切でないことも考えられます。あるページにたどり着いたにも関わらず、他のページへ移動するためのリンクが無い場合、ページを去ってしまう可能性は高まります。ホームページの全体に関わることですが、なるべく袋小路状態を作らないように、ページのナビゲーションや導線はユーザーにとって使いやすいものか、ユーザーの目線でチェックすることが大切です。

離脱率は「ホームページから離脱する」という言葉通りの意味のため分かりやすい指標です。ページ個々に比較や分析もしやすく、ホームページにある問題点を調査することにも適しています。是非活用してください。

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この記事の筆者

Webアドバイザー 鈴木 亘

Webアドバイザー 鈴木 亘

Webの悩みをお客様の視点に立って考える、Webアドバイザー&フリー素材モデルの鈴木亘です。Webマーケティング初心者の方にもわかりやすい戦略立案を心がけています。大阪でホームページ制作をご検討の方、薄毛素材をお求めの方、お気軽にご相談ください。

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