Webマーケティング

IoTをサクッと理解する

2017.10.26

2017.10.27

IoTをサクッと理解するのアイキャッチ画像

数年前からよく耳にするワードIoT(アイオーティー)ですが、IoTとは何かと言われて的確に説明できる人は意外と少ないのではないでしょうか。実は私もその一人で新聞やニュース、テレビなどのメディアで言葉自体はよく目にしますが、なんとなくボヤっとした解釈しかしていなかったので簡単にまとめてみることにしました。

IoTとは

Internet of Thingsの略で、そのままGoogle翻訳にかけると「インターネットのもの」と翻訳されました。正直これでは意味不明です。

一般的な日本語訳は「モノのインターネット」とされていますがこれでもピンときません。

IoTとはどのようなものかと聞かれて、バシッと答えられない理由とし、「定義が曖昧」なことがあげられます。IoTという言葉自体は1999年に生まれたとされていますが当時は特定の仕組みに対しての呼び名でした。現在使われているIoTはもっと広い意味合いで使用されていて「モノがインターネットとつながること」という認識が一般的です。

また「モノ」の範囲をどこまで含めるのかなどでも解釈が異なるようですが基本的にはありとあらゆるモノという解釈でよさそうです。

モノとインターネットがつながるとどうなるのか

単純にモノとインターネットがつながるだけであれば既に多くの機器で実現できているという事になります。しかしIoTの「モノがインターネットとつながること」には以下のような内容が内包されています。

  • モノから情報を取得
  • クラウドサーバーに情報を蓄積
  • 蓄積されたデータをAIが分析
  • 分析結果をフィードバック

例えば自販機がIoTを導入するとこんなことも可能に

皆さんも経験があると思いますが、9月下旬ごろに急に気温が低くなる日があり、あったかい飲み物が飲みたいが ホットが売っていない。

普通に考えると9月であれば、まだまだ冷たい飲み物が主力の時期ですのでホットがないことは仕方がないことですが、IoTを導入すると、自販機が気温を収集し(モノから情報を取得)日々の売上データとともにクラウドサーバーに蓄積、それをAIが分析し、「9月だけど気温の低い日はコーヒーのみホットに切り替えたほうが売り上げが上がる」、と判断し自動で設定変更(分析結果のフィードバック)といったことができるようになります。

このようなIoTの仕組みは家庭から工場まであらゆるモノに対して可能性を秘めていることから注目を集めているといえます。

最後に

IoTをざくっと理解していただけたでしょうか。IoTが生活や仕事をより快適にしてくれる時代は目の前まできています。当社のようなホームページ制作会社の場合も分析結果のフィードバックをWebサイトで行うサービスが今後増加すると予測されるのでしっかりと対応していきたいと思います。

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この記事の筆者

代表取締役 岡本 裕伸

代表取締役 岡本 裕伸

2004年にWeb業界に足を踏み入れ、デザイナー、コーダー、ディレクターを経験。近年ではWebコンサルタントとして経営戦略を絡めた提案や会社設立サポートなども行う。

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