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地方活性化の起爆剤になり得た!
ポケモンGOの鳥取砂丘イベントで8万7000人来場の威力

2017.11.29

地方活性化の起爆剤になり得た! ポケモンGOの鳥取砂丘イベントで8万7000人来場の威力のアイキャッチ画像

ポケモンGO、やってますか?

ええ、私はもうやってません 笑

街中でも全盛期に比べれば、やってる人もほぼ見かけなく(たまにレイドバトルしてる集団を見ます)なりました。まあ、リリース当初の盛り上がりが異常すぎだったんですけどね。

そんな中、鳥取県とナイアンテックがコラボレーションしたポケモンGOのイベント「Pokemon GO Safari Zone in 鳥取砂丘」が開催されたのは記憶に新しいところです。開催期間は3日間。鳥取県は3万人くらいの来場を見込んでいたそうですが、蓋を開けてみるとなんと3日間で約8万7000人以上の来場があったとのこと。

鳥取県自体もネットで告知や特設ページを立ち上げるなど活動した結果、鳥取砂丘は人、人、人で埋め尽くされていました。その光景はテレビなどのメディアでも大きく取り上げられましたね。

鳥取県の熱意が結果を産んだ

もちろん、今回の効果はポケモンGOだからこそ、得られた効果であることは間違いないです。他のイベントだったらこうは行かなかったでしょう。しかし鳥取県は以前からポケモンGOの観光地化を行っており、ポータルサイトを立ち上げ積極的な活動を行っておりました。

「ポケモンのコンテンツ力に頼った安易な企画じゃん」ともう方もいるかもしれませんが、その通りです。

しかし今回のキモは「やりきった」というのが大きな結果を産んだんだと思っています。

鳥取県はナイアンテックとおそらく相当粘り強い交渉や相談、どういう企画にするかをかなり練りに練ったのではないでしょうか。

鳥取砂丘にはポケストップやジムが100mごとに設置され、レアなポケモン(中にはヨーロッパ限定のポケモンも)をゲットできる付加価値を提供し、砂丘に向かうためのシャトルバスも無料。本数も15分感覚で出るようにした(それでも2時間待ちなどもでたそう)そうです。

いままで地道に活動してきた結果が実を結んだ。鳥取県の熱意と本気が伺えますね。その結果が数十億円の経済効果となれば、これは大成功でしょう。

しっかり企画を組めば地方にだって大きな利益

以前記事にポケモンGOの経済効果について書かせていただきましたが、今回の出来事は「地方にだってしっかり企画を立てれば出来ることはまだまだある」ということを証明したと思います。地方創生のヒントがここに隠されているのではないかと思う次第です。

ほら、だから言ったじゃん 笑(やってないお前が言うな)

出典・引用

追記

100m間隔の杭(砂の移動を調べるための「調査杭」だそうです)がポケストップになっている件ですが、Ingressのポータルになっているのがきっかけだそうです。

IngressはナイアンテックがポケモンGO以前にリリースしている、いわゆる陣地取りゲームアプリのことですが、根強い愛好家がいます。どうやら一人のIngressユーザーが一本一本ポータル申請したのがきっかけのようです 笑 凄いね!!

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この記事の筆者

デザイナー 芳村 明文

デザイナー 芳村 明文

カテゴライズしたらきっとデザイナーのはず。音楽(洋楽をジャンル問わず雑多に貪る)、欧米テレビドラマ(シットコム)が好き。時々バンド活動。

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