Webマーケティング

スマホサイト最適化についての考察

2016.02.08

2017.05.18

写メする二人

昨年あたりからWebサイト制作のオーダの大半はレスポンシブデザインです。レスポンシブデザインは1ソースでスマホ、タブレット、PCそれぞれの表示に対応したレイアウトを再現するもので、Googleも推奨する制作方法です。

スマホサイトの需要

レスポンシブのなかでもスマホとPCに対応するオーダーが圧倒的に多く、個別にタブレットに対応して欲しいという要望はあまりないのが実感値です。BtoCサイトのアクセス解析を見ていても、実際にタブレットでのアクセスは数%程度のサイトが大半です。

アクセスの大半をスマホが占めているサイトも!

逆にスマホサイトのアクセスは好調で、BtoCではアクセスの大半をスマホが占めるサイトも存在します。スマホサイトの需要が伸びるにつれ気になってくるのが、サイトの表示速度と利便性です。

WiFiや4G LTEの普及で通信環境は飛躍的によくなってきたけれど・・・・

WiFiや4G LTEが普及し爆発的に通信環境は良くなりましたが、それと同時にWebで表現できる幅も広がってきましたので、数年前のWebサイトと最近のWebサイトでは最近のサイトのほうが重い傾向にあります。スマホサイトもそれにしかりでリッチコンテンツを制作する傾向にありますので、通信量に対する配慮は必要です。

レスポンシブでスマホサイトへ最適化する

スマホサイトは必ず必要か!みたいな論調もありますが、僕は下記条件が満たされるなら必ず必要だと思っています。

  • スマホサイトとして最適化されていること
  • 情報がPCの劣化版でないこと

スマホサイトとして最適化されていること

スマホサイトとしての最適化の定義も色々ありますが、まずはUIです。PCとスマホでは操作方法が全く違いますので、スマホで操作することを前提としたUIが必須です。Twitterなどは個人的にPCサイトよりスマホアプリの方が使いやすいなぁと思っておりますので、そういった工夫だと思っています。

スマホサイトの文字サイズ

スマホは当然PCより画面が小さいので文字サイズもPC以上に気を配る必要があります。ただ単に文字を大きくしただけでは読みやすいコンテンツにはならないですし、情報量の関係上、読める範囲で小さな文字をあえて使うことも視野に入れておかないと、コンテンツのメリハリが弱くなり訴求力も落ちてしまいます。

情報がPCの劣化版でないこと

情報がスマホサイトの半分ぐらいしかないサイトも見かけます。トップページだけスマホ化しているハイブリットなサイトもあります。制作の都合か、通信環境を考慮しての事か僕にはわかりませんが、情報が劣化しているならPCサイトのみで十分だと思います。もし、表示領域の関係で劣化版になっているのなら段落を開閉式にして見出しと導入だけは分かるようにして可視性を広げておくなど、だらっと長く見えない工夫方法もありますので、意義のあるスマホサイトであってほしいと思います。

ターゲット、ペルソナ、予算などでもスマホサイトに対する考えは変わってきますが、今後は作っただけではない最適化されたスマホサイトの需要がますます伸びるでしょうから日々精進しなくては!

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この記事の筆者

デザイナー 若井 徳彦

デザイナー 若井 徳彦

ターゲットに合わせたUIやUX、目的を達成させるためのデザインをモットーに取り組んでいます。SEOやグロースハックとの親和性の高いデザインが求められてると感じています。

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