Webマーケティング

非ライターが記事ブログを始めるためのコツ

2015.09.29

2017.05.23

横たわるボールペン

2014年あたりから企業からの記事ブログの需要が非常に高まっています。

理由は大きく2つあると感じています。

1つは企業が新鮮な情報発信を求められる時代になった事。
もう1つがSEO対策として有効な事。

後者に関しては従来のSEOに加えてロングテールSEOの効果も見込めるため、需要が高まった原因はこちらだと考えています。せっかく記事ブログを書くのであればSEOも意識して記事を作成することがセオリーとなりますが、SEOについては別の機会でお話しします。

記事ブログとは??

記事ブログと聞いてピンとこない方もいらっしゃると思いますので、まずは「記事ブログとは何ぞや」と言う所を明確にしておきます。

まず、従来のブログに関しては「個人の日記」と言う捉え方が一般的だと思います。 個人ではなく企業として「社長ブログ」や「スタッフブログ」を運用していても、本質的には個人の日記と同じグループに入るものが多いと思います。

それに比べ記事ブログは、「目的とターゲットを明確にし、何かしらの戦略を潜めた記事」と私は解釈しています。ポジショニングとしては、ある程度フランクな文章が許される企業サイトの拡張コンテンツといった位置づけです。

企業サイトの拡張コンテンツという事を理解しておけば、例えば「昨日ふらっと入ったラーメン屋のレポート」は記事ブログとして「NO」という事が理解していただけると思います。(ラーメン屋のレポートに目的とターゲット、戦略がある場合は別です)

必ず守ってほしいたった1つのこと

  • 1記事1テーマを厳守すべし!!

簡単な様でこれが結構難しいです。
私も含め文章のプロではない人間が記事ブログを書くと、気が付かないうちにあれもこれも詰め込んでしまいます。今回の記事でも1記事1テーマを意識していなければ、序盤でSEOのことを長々と書いていたと思います。

1記事1テーマを掲げるのには2つの理由があります。

情報分散の防止

閲覧者は何かを調べる(問題を解決する)ために検索エンジンに検索ワードを入れて、ページに訪れます。 そのため、閲覧者が欲しい情報をピンポイントで記事にすることが閲覧者に有益なページとなる要素だと考えます。

ネタの枯渇防止

記事ブログでSEO効果を狙う場合、最低でも週3日、理想は週5日以上の記事公開が必要となります。 このようなペースでも効果が出始めるのは3ヶ月から6ヵ月後となります。

つまり記事ブログでSEOを狙うのは持久戦となるため1つの記事にあれもこれも詰め込んでしまうと、 プロのライターでもすぐにネタが枯渇してしまいます。

記事作成の4つのコツ

結論から考える

先ほど閲覧者は何かを調べる(問題を解決する)ためにページに訪れているとお伝えいたしました。 そのため結論のない記事は記事ブログとしては問題ありとなります。
※当ブログの場合、テスト的な試みも行っているため全てが該当するわけではありません。

結論をどこに持ってくるかも記事の内容によって考える必要があります。

結論から伝え説明する逆ピラミッド型が有効なのか、従来の説明から結論といった構成がよいのかは常に意識する必要があります。

また技術情報など結論が必要ない場合は、しめに個人的な総括を入れるなどすると締まりがよくなります。

分割し見出しをつける

ざっと文章を作成した後、内容の切れ目でしっかりと改行を入れて文章をブロックに分割していきます。 そして分割する際に入れた改行箇所に見出しをつけていきます。

こうすることで、文字だけで構成していても読みやすく概要が伝わる記事となります。

見出しの重要性

基本的に閲覧者は複数のサイトから情報収集をする前提で訪れるため、短時間で自分の欲しい情報があるページなのか見極めようとしています。 そのため記事を読んでもらうには興味を持ってもらう見出しが必要となります。

トライアンドエラーを繰り返す

ブロックの分け方、見出しの付け方や結論の位置などトライアンドエラーを繰り返し、記事作成能力を高めることが上達のコツとなります。 あれこれ考えすぎて記事を書く事が嫌になってしまうと意味がないので色々試してみてください。

始めは誰もが初心者です。いきなりうまく書くことはできませんが、日々記事を書いていると必ず上達していきます。

またアクセス解析は日々必ず確認するようにしてください。

最後に

今回は意識したり少し手間を加えることでワンランクアップできるレベルのコツをご紹介しました。 実際の文章や戦略といった部分は触れていませんが、まずは始めてみることが重要だと考えています。

記事ブログはSEO効果などを抜きにして得るもが多く、沢山のメリットがあるのでお勧めしています。

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この記事の筆者

代表取締役 岡本 裕伸

代表取締役 岡本 裕伸

2004年にWeb業界に足を踏み入れ、デザイナー、コーダー、ディレクターを経験。近年ではWebコンサルタントとして経営戦略を絡めた提案や会社設立サポートなども行う。

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